前回の記事で、ミクパブより出版しました電子書籍、「三国志完全版」がiBooks(Apple Books)のランキングで1位を獲得したことをお伝えしましたが、現在それが、なんと10日間も続いています!

2位には「コーヒーが冷めたいうちに」、3位には「下町ロケット」、4位には「今君に伝えたいお金の話」、5位には「死ぬこと以外かすり傷」がランクインしています。

このラインナップを見ると、なぜミクパブの本がiBooks(Apple Books)でこれほどの長期間1位を獲得しているのかと驚かざる負えません。

 

そして、長期間1位を獲得することで、いろんなことが分かってきました。

例えば、iBooks(Apple Books)でランキング1位を維持するには1日に何冊売れなくてはいけないのか?

同じく、ベスト5位(ファーストビューで表示される範囲)、ベスト10位(1スクロールで表示される範囲)、ベスト20位(読者の関心が及ぶぎりぎりの範囲)に入るためには何冊売れなければならないのか?というデータが、ちゃくちゃくと集まってきています。

ちなみにこそっと教えちゃいますが、この10日間で1番売れた時は、三国志だけで1日に84冊でした!

 

さらにさらに、今回のように一発大当たりがでると、電子書籍の関連本がどの程度売れていくのかも分かってきました。

例えば、今回は関連本である「宮本武蔵」も一時期ベスト10に入っていました。

また、前回の記事でもお伝えしましたが、歴史カテゴリ―でベスト5を関連本で総なめしてしまいました。

そしてなぜか、単なるシリーズとしての関連本だけでなく、出版社が同じという共通項しかない本もたくさん売れていきました。

こういった展開は本当に予想外でした。

 

iBooks(Apple Books)でランキングで1位になったこともうれしかったのですが、ランキングと電子書籍の販売冊数の関係性や、関連本の売り上げなどのデータが取れたことがなによりもの収穫でした。

もちろん電子書籍の売上も先月比で200%以上増える見込みです。

今後も引き続きiBooks(Apple Books)でのランキング1位を継続しつつ、他のストアでの売上も上がるよう上手にマーケティングをしていきたいと思います。